親知らずの話
こんにちは。
さて突然ですが、何故ブログを書くに至ったのか…
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル(ドラムロール)
そう!
タイトルにもあるように親知らずについて書きたいなと思ったからなのであります。
ビビりの加奈ちゃん色々あって親知らずを抜くとわかってからは、ネットで抜歯方法や抜くことのメリットなどとにかく色んなものを見漁りました。
そんな中で一番役に立ったのはやはり
実際抜いた人が書いたブログ。
人間というのは過ぎた痛みを誇張しすぎる傾向があるからきっとこれもそうだな?と疑いたくなるほど激盛りのブログもあったけど結構役に立ちました。
だから今日は
こじかなのオヤシラ体験記(ウルルン滞在記的な)
~プロローグ~
についてお話ししたいと思います。(自己満やから書かせて)
振り返ること1ヶ月前…
私「なんか奥歯と顎が痛いな?これは親知らずってやつか?」
そのとき私は痛いと思いつつも
「親不知ってついついレ点入れたくなる漢字ランキングがあったとしたら上位に食い込むぐらいイカつい漢字やな~」
ぐらいにしか思っておらず、そしてそんなくだらないことを考えているうちに痛みも治まってきて放置してたんですわ。
でも1週間前…
私「イテェ…イテェよ…」
痛みの再来。歯医者へダッシュ。
歯医者「イチ シャセン ニ シャセン… 」
(ちなみに余談ですが私は留学後に予約を入れていたのにも関わらず(2015年1月)それを無視し、先週(2016年8月)突然行ったため、受付のお姉さんはもちろん前まであんなに優しかった歯科助手のお姉さんからも白い目で見られアウェイな環境で診察を受けていました。)
歯医者「じゃあ親知らず抜きましょか」
ヒョエエエエエエエ こええーーーーー
と内心は思いつつも神妙な面持ちで
「そうですか。わかりました。」
とだけ答え帰宅の途へ。
渋い。
そしてここからは冒頭にも書いたように予約した1週間後に向けてネットで情報を収集しまくりました。
さて、こじかなのオヤシラ体験記どうなったのでしょうか。
抜く?抜かない?
Now or never?
後半へ続く。